今年はちゃんとやる、と昨年も思っていたような気がします。

自分の確定申告がまだ終わりません・・・。

そういえば、一昨年は、事業所得があったのは9月~12月の4ヵ月間で、開業費用はあったものの、開業したてでそれほど活動もしておらず、取引の数は大したことはありませんでした。

それでも、申告は3月12日までずれこみ、しかも送信した直後に、一部の経費で家事按分の割合を誤っていたことに気づき、訂正送信(期限内ですので修正申告ではありません!)をしたという、まあまあ恥ずかしい事態となりました。

それを踏まえ「今年はちゃんとやる」と誓ったものです。

自分の会計処理は、普段メインで使っているJDLではなく、クラウド会計ソフトを使っています。一昨年はMFクラウドを使いましたが、「認定アドバイザー」なるものに登録して無料でアカウントを持てたため、昨年からfreeeを使っています。

結局「ちゃんとやる」が続いたのは年の途中まででした。

その後は言ってしまえばほったらかしだったのですが、ちゃんとやっていた間にfreeeに銀行口座等の同期(freeeが自動で銀行口座等にアクセスし取引履歴を取ってくる)を設定していたことで、だいぶ救われました。

電子証明書が必要な屋号名義の銀行口座は、途中から同期がうまくいかなくなったようで(しかも銀行側に直近3ヵ月分しか取り込み可能なデータがなく)、やむなく手入力したのですが、個人名義の銀行口座、クレジットカード、アスクルは同期できていて、明細データが登録済みまたは登録待ちの状態になっていました。

登録待ちのものの中には、勘定科目、取引先、品目が正確に推測されていて、そのまま「登録」ボタンを押すだけで済むものもありました。ありがたや。。。

現金で支払った経費については、とりあえず、レシートのスキャンだけはしていました。

「Scansnap」というWi-fi付きのスキャナーを使って、Dropboxにデータを保存します。freeeとDropboxを連携させ、Dropbox内のレシートデータを保存しているフォルダを指定すると、freeeがDropboxから差分のデータを取り込んできます。えらいな。。。

日付と金額は8割くらい正確に読み取ってくれて、勘定科目の推測は6割くらい当たっている、というのが個人的な印象です。店舗や購入内容はだいたい決まっているので、取引先と品目をいったん登録してしまえば、あとはほぼマウス操作で処理できます。よく使う取引先と品目も、ちゃんとやっていた間におおむね登録してありました。

freee任せにできないのは、交通費と家事按分の必要な経費です。

交通費は、Suicaとfreeeを連携させることはできるのですが、出先からプライベートで寄り道することもあるため、そのままデータを取り込むと正確でなくなってしまいます。

家事按分の機能(事業用は○%と設定しておくと経費の金額を事業とプライベートに振り分けることができる機能)はもちろんありますが、自分はやや複雑な計算をしているものがあり、そのままでは使えません。

特に電気代は、毎月の請求額を固定料金と従量料金に分け、別々に事業割合に対応する金額を算出して合算する、ということをしているため、エクセルで計算するしかありません。昨年の私に、なぜそんなことをしたと問いたいです。毎月数百円なのに。。。

ともあれ、始めるまでは本当にどうしよう、と思っていたのですが、自動連携とレシート読み取りに助けられ、数時間でめどがたちました。freeeには感謝です。

しかし、そもそも初志貫徹でちゃんとやっておけば、こんなことにはならなかったのです。

今年こそちゃんとやる、と猛省しています。

今日の花

スイートピー(マメ科、原産地:イタリア)

以前も紫色(写真だと水色に近い)のスイートピーを載せましたが、今日は濃紫のものです。写真にうまく写らなかったのですが、下の方のより紫が濃い花の表面にはパールのような輝きがあり、ミステリアスな雰囲気です。挿している水は透明なままなので、染めているわけでもなさそうです。こんな品種が作り出せるのですね。